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経営方針

システムを作るソフト開発、正しく動かし続けるシステム運用、ユーザーをサポートするITサポートという3つの業務によってお客様のITニーズに一気通貫、ワンストップで対応するのが当社の事業です。
システム運用事業、ITサポート事業は各拠点にて技術者を増やし、人材の層の裾野を拡大していきます。その流れのなかでソフト開発事業を高度化し、全社のレベルアップを図ります。お客様とのパイプを太くして、ご要望をぶつけていただき、価値あるお仕事を行い、やり遂げることを成長の糧として社員を高度でタフな役立つ技術者として育成して参ります。事業のベースとしての採用、教育、営業、管理の各業務に工夫を凝らし独自の仕組みを実践し、事業の拡大と社員の成長機会の多様化を図ります。

経営のことば

2018年以前は、「会長室」にて「経営のことば」をご覧ください。

前1期:2019年-2023年

基調:離陸期
ことば:原点回帰、安全、慎重、総点検

じっくり経営
  • 51期
    (2019年)
    「原点確認」・出発前の総点検、隅々まで
  • 52期
    (2020年)
    「出発進行」・新たな未来にさあ出発だ
  • 53期
    (2021年)
    「沈着熟考」・じっくり考えに考えて
  • 54期
    (2022年)
    「着手完遂」・はじめよう、やりきろう
  • 55期
    (2023年)
    「余裕第一」・万事余裕が肝心
前2期:2024年-2028年

基調:上昇期
ことば:創意工夫、活発、熱意

おもしろ経営
  • 56期
    (2024年)
    「おもしろおかしく」・これを楽しむものにしかず
  • 57期
    (2025年)
    「きっちりばっちり」・味わおう達成の充実感
  • 58期
    (2026年)
    「にこにこ笑門来福」・笑って笑って
  • 59期
    (2027年)
    「ど根性やったるで」・おれたちは熱いぞ
  • 60期
    (2028年)
    「祝60周年皆様に感謝」・還暦大祝い
前3期:2029年-2033年

基調:旋回期
ことば:変化、挑戦、高度化

スマート経営
  • 61期
    (2029年)
    「スピード&スマート」・電光石火
  • 62期
    (2030年)
    「フェア&スマート」・公明正大
  • 63期
    (2031年)
    「バランス&スマート」・八方良し
  • 64期
    (2032年)
    「アグレッシブ&スマート」・闘志満々
  • 65期
    (2033年)
    「タフ&スマート」・寛容

社長略歴

  • 1963大阪府で出生
  • 1983京都大学工学部精密工学科に入学
  • 1987株式会社日本興業銀行に入行
  • 2009みずほフィナンシャルグループを退職
  • 2009ナビオコンピュータ株式会社の専務取締役に就任
  • 2012代表取締役社長に就任